
台風にもめげず、行ってきました鈴鹿サーキット、F1日本グランプリ!!
10月9日に三重県に台風が直撃と言う事で、かなり心配してましたが、なんと、9日土曜に予定されていた予選が日曜に延期され、日曜に予選と決勝が同時に行われると言うF1史上初めての事態によって素晴らしい日曜日になりました!

土曜の夜から自由席の確保のため会場に泊まり込んでいたのですが、台風一過とは名ばかりで、かなり激しい雨が降っており、雨宿りしながら一睡も出来ずじまい。
ところが日曜日はからっと晴れ上がり、直射日光がものすごい強い、まるで真夏。最高のF1日和となりました!おかげで、現在日焼けがヒリヒリ痛んでおります。

予選の第一走者は前回上海グランプリ優勝者のバリチェロ。
僕らが観戦していたのは立体交差のエリアで、コースを見渡せない位置。バリチェロがスタートしたと言うアナウンスの後しばらく静かにコースを見つめていると、バリチェロの駆るフェラーリのエンジンの爆音だけがだんだん接近してくる。そして、すぐそこまで爆音が接近してきたと思った直後、立体交差の影を抜けて真紅のマシンが目の前に現れた。皆が一斉に歓声をあげ、クラッチを切る爆発音と、化け物エンジンの轟音を響かせながら、瞬きをしている間に走り去っていった瞬間体中が震えるほど感動した!
午後2時30分、一周のフォーメーションラップの後、決勝がスタート。レース中は立体交差のエリアは、上と下のコースをひっきりなしにマシンが走っていくので、頭がいたくなる様な高音から、体を震わす低音までの全音域が限界を超えた様な爆音が絶え間なく鳴り響いていた。そして、やっぱり佐藤琢磨のマシンがすぎていくときは全員が声援を送っていた。
佐藤琢磨はがんばって、スタート位置をそのまま維持しての4位。チームメイトのバトンには抜かれたけど、バトンは強いからしょうがない!そのバトンでも、やっぱりM.シューマッハの速さには太刀打ちできなかった。群を抜いての1位。速すぎた。見る見るうちに後続との差を広げてシューマッハが通過した後のコースはしばらくの間静かになったほどだった。皇帝シューマッハの皇帝と呼ばれる理由を目の前で見せつけらた。皇帝はフィニッシュ後の一周で、2位の弟ラルフと並んで、人差し指を高くあげて走っていた。会場のみんなが素直に拍手して歓声を送っていた。
本当に面白かった。今は非日常から一気に日常の生活にもどって、すこし憂鬱だけど。
見に行く価値は絶対にあります。今度は指定席で観戦したいなと思っています。もっと感動できそう。